2013年12月15日 (日曜日)

真空管のいろいろな形

趣味のオーディオが過去形になっています。
部屋に物があふれ、自作のアンプが隠れてしまいました。
アナログ時代は雑音に悩まされ、SN比向上をめざしたものです。

CD登場でデジタルになると雑音が皆無となり、低価格でそれなりの音がするではありませぬか。 アナログ野郎は滅入ってしまいました。

CDの音は特定の周波数だけを再生し、人間の脳内で足らない音を補完しているから成立しているらしいです。

アナログ野郎もデジタル人間も生の音を聞いておかないと駄目だといえます。
大きなホールでデジタルPAを駆使してSPから流れてくる音は生の音ではありません。

さて、本題の真空管の形には色々あり、造形として楽しめます。

真空管(しんくうかん)は、概ね六つの形態があるます。
• ナス管(1930年代まで)
• ST管(1930年代~1950年代)
• GT管(1940年代~1950年代)
• mT(ミニチュアあるいはミニアチュア)管(1950年代~末期)
• サブミニチュア(ミニアチュア)管(1960年代~末期)
• ニュービスタ(Nuvistor) 管 (1960年代~末期)
姿はこんな様子です。
Photo

僕はGT管、mT管で自作しておりました。
やがて、日本のメーカーが生産中止したので、ソ連製やヨーロッパ製や在庫品となり、粗悪品が増え、価格が高騰しマニア達も離れていきました。
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2011年2月23日 (水曜日)

最近のデジカメ事情

このブログはグーグル・クロームで開いて書いていますので、編集がお粗末です。
さて、
「デジカメに1000万画素いらない」の著者である
たくき よしみつ さんのサイトの内
ガバサク談義 の
お勧めデジカメの条件とは?のサイト
http://tanupack.com/tanupack/gabasaku/osusume.htm
を参考にしてください。
カメラの紹介の画像もあります。
昔懐かしいデジカメの記事も次ページにあります。

たくき さんは1万円ちょとで買える SONY DSC-WX1 が持ち歩きカメラになってるようです。

真面目に作られた Panasonic Lumix DMC-LX3 と後継機種 DMC-LX5 
Lx5
のほうが性能はいいのですが、軽さとコンパクトに誘惑されているようです。

最近オリンパスもレンズ交換できるPENが売れず、ついに Olympus XZ-1 を発売した。
サイトで紹介されています。
レンズがF1.8~2.5と明るいのですが 35ミリ換算で 28-112mm と望遠を欲張り、広角は24ミリが欲しかった。 値段は出たばかりなので52000円もする。
昨日、カメラ屋で手にしたが、予想したとおりグリップ感が悪いが、意欲的な高級機だ。

高級機といえば3月になると 富士フィルムから アナログカメラのようなデジカメが発売となる。
FinePix X100(デジタルカメラ ファインピックスX100)。
なんと35ミリ相当のレンズでF2の固定レンズだ。
カメラ屋で予約をとっていた。値段は115,000円ぐらい。
メーカのサイト
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/finepix_x100/

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これは趣味の世界でしょう。
回顧趣味で銀塩のような不便さを楽しむためのカメラでせう。

アナログ派で銀塩派の僕は外観に惹かれます。
スナップで木村伊平さんを目指している人とか、お金に余裕があり、2台以上カメラを持ち歩く方は魅力的ですよ。
デジカメながらレンジファインダーに凝っているので、液晶画面をみなくても撮影できるそうです。
全面、上面は金属製です。

手ざわりとか、ダイヤルやピントのリングを回す感触が良くないと僕は愛着が沸かない不幸な性格なので、お金が貯まることがない人生を送っています。


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2010年12月 7日 (火曜日)

デジカメもタッチパネル時代へ

Panasonic GF2が11月中旬から改良され発売になった。
うりはタッチパネル操作だ。
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パナは中級にタッチパネルを採用していたが、一眼もタッチにしてしまった。
私なんぞは、ダイヤル、スイッチだらけのでデジカメが使いこなせそうにない気がしている。ダイヤル類がなくなり、タッチのほうが簡単に思える。

Safari_surf_20100225Macからタッチ(おさわり)が普及しだしたが、事務機器などでは昔から普及している。
ATMや切符販売などはおさわりパネルでした。
タッチ方式は4種類ぐらいが主流である。タッチといっても、かなり強く押さないと反応しないもの(不感症タイプ)は圧力で電位を変える方式かな。
ATMなんかで、数字を斜め方向から押さえると手前の数字が反応するでしゃばりタイプもある。多分、電気が飛んでいるタイプかな。

個人向けにマックのアイフォン~IPad、ノートパソコンのタッチマウスで一挙に普及した。

デジカメGF2はカメラ屋さんには置いてあるが、家電量販店ではGF1を売り切るまで置かないようだ。山田電気でGF1は35000円だった。


マイクロフォーサーズでレンズ交換できるデジタル一眼が、下位機種のコンパクトデジタルカメラLX5より安いのだ(LX5は山田電気などには何故かしら置いてない。カメラ店で四万円)。
PENやSONYのデジタル一眼(約6万円)を狙っている人は、パナのGF1 がお買い得なのだ。

私も2,000年のデジカメは動かなくなり、フィルムは高いし、ということで、パナのLX 5を狙っている。が、GF1がLX5より安いと食指が動く。

12月3日のブログでLX3が42800円と紹介した。

値段とカメラのランクが逆転している。変な世の中ですね。

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LX5はレンズがF2.0-F3.3と明るく、美しいボケ味を得られると思う。
電源を「ON」にしてからカメラが撮影可能な状態になるまでの時間も短縮されている。

昔のデジカメはレンズも明るく、色再現性や色調も綺麗でしたが、大きな欠点があった。
まず、起動に時間がかかるので電源オン状態が続く。そうすればバッテリーが無くなる。
それと、メモリーが小さかったので撮影枚数が1~20枚程度だった。

これでは、鐸木氏のいうように「ガバサク」は不可能だった。

LX5は静止画を400枚撮れる
予備のメモリーがあれば結婚式などで800枚は撮れるので、PCで「ガバサク」できるのだ。

新しいデジカメなのに昔の銀塩カメラのように撮っているひとが多いのは、不思議でしょうがないのだ。
わたしは、逆に、デジカメでガバサクやりだすと、考えずに撮りまくり、挙句、ろくな写真がなかった事になりはしないかと つまらぬ悪癖・妄想に襲われている。
言い方を換えれば、「もったいない」の精神がなくなってしまいそうな気がしている。


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2010年12月 3日 (金曜日)

お勧めデジカメ~ボチボチ買いか??

前世紀末製造のSONYデジカメを中古で以前購入したが、電池がもたないのと、メモリー不足で使い物にならなかった。
原因はハードの進歩がデジカメ性能に達していなかったためであろう。
 まず、電源投入から写せるようになるまでの時間が長い。
そのため、数枚撮る場面やスナップの時はチャンスを逃がすので、どうしても電源ON状態にならざるを得ない。したがって、電池が消耗する。

 当時のエンジンは処理速度が遅く記憶媒体も128MBが限界であった。
CCDの解像度は270万画素~400万画素である。
従って撮影枚数は画素数を増やせば数枚となってしまう。
私は20万~40万画素に落として使っていた。
サービスサイズに現像するのであれば発色もきれいで、満足できました。

メインはNIKON F F3の単焦点レンズですから、機材が重くて辛かったです。
ズームレンズは性能が悪く、安易に使いたがると悪い癖がつくと先輩から言われておりました。また、値段も高く、重いので手ぶれしやすい。

口伝 その1「便所と写真は一歩前へ」

目が劣化して(老眼と世間ではいう)きたり、メモ程度の写真をバカチョンカメラで撮るようになった。CONTAXを中古で7万で買った。今なら2万以下で買える。

ますますデジカメの出番がなくなった。
改めてデジカメを見てみると、レンズは一応?カール・ツァイス F2 単焦点。
CCDも大きくSANYO製であろうと思う。

今やフィルムは高くつくし、売っていくところや種類が激減した。おまけに、現像過程で水銀汚染があり、デジカメを使わざるを得ない状態になった。
フィルムを使っているのは警察関係とプロ頑固なマニアだけになった。
フィルムは蛇腹でアオリを使うと異次元的な撮影も出来るのですが、デジカメはPCで傾きやジオラマのように簡単に加工できる。
記録係になるとフィルムを10~20本使う。 36×20=720枚の現像代は馬鹿にならない。
デジカメだとPCでふるい落とせば、プリント代が節約できる。

電気量販店とカメラ屋さんに置いてある、勧める機種が違うのだ・・・。
なんでもできて9千円のデジカメって大丈夫なのかしらん。??
基本がしっかりしていて、無駄な機能はいらない。というか、アナログ人間には使えこなせないのです。

携帯電話を使いこなしているおじさんは少ないのです。
私は富士通のおじさん向けの携帯を使っています。大竹しのぶさんが宣伝しているあの電話です。
自分がかけるときに使って、後はマナーの伝言にして鞄の奥にしまっています。マナーモードの振動バイブは卑猥なので使いません。別目的で使用している中年が多いのでは・・・バイブのパターンを増やせば売れるかも??
会議、演奏会、映画館などでは電源OFFにします。そのまま忘れてしまう場合が多々あるのは痴呆のサインでせうか?
メールアドレスは知らなくてもSMSでメールしてくださればいいのですが・・・・。

閑話休題

欲しいデジカメの条件は
1.レンズが明るい(開放F値が2以上)
2.液晶モニター部が動けばいいのですが/strong>(仰角撮影などができるもの)
3.撮像素子が大きく明るい(小さな撮像素子で高画素の機種はいらない)
4.動画はいらない(あっても使わないので、もったいない)
5.値段は安く(余計なコストの掛かる機能をつけない)
6.手ぶれ補正(年をとると手が震えてくる??)

以前、紹介した「たくき よしみつ」さんのサイト
http://tanupack.com/tanupack/gabasaku/osusume.htm
を参考にされたい。
 たくき氏の文章のなかに、上記機種の旧型 Panasonic Lumix DMC-LX3 Canon PowerShot G11 PowerShot S90 が値落ちしてお買い得と書いてありますが、価格COMで調べたら、旧型のほうが高い状態になっていた。不可思議なり。
よって、旧型は無視してください。

私が候補にしたのは、①Panasonic Lumix DMC-LX5 ②Canon PowerShot G12 ③PowerShot S95 です。
 値段とデザインや持った感じのしっくり感で決めてください。
色は黒しかありません。ですから①はPanasonic Lumix DMC-LX5-K が型番になります。
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LX3はシルバーがAmazonで42800円で売っていました。そのうちカラーがでるかも??


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2010年9月17日 (金曜日)

デジカメの受光部 CCDとCMOSとFoveon X3

CMOSイメージセンサ(シーモスイメージセンサ)はCMOS(相補性金属酸化膜半導体)を用いた固体撮像素子。
CCDイメージセンサと同様に、フォトダイオード(PD)を使用するが、製造プロセスと信号の読み出し方法が異なる。

単位セルごとに増幅器を持つことで、光変換された電気信号の読み出しによる電気ノイズの発生が抑えられるという特徴を持つ。
CMOSロジックLSI製造プロセスの応用で大量生産が可能なため、高電圧アナログ回路を持つCCDイメージセンサと比較して安価であり、素子が小さいことから消費電力も少なく、原理的にスミアやブルーミングが発生しないという長所がある。
数百MHzでの高速読み出しも行なえる。

弱点
低照度状況では素子そのものが不安定になりやすく、撮影した画像にはノイズが多くなる傾向がある。
また、画素毎に固定した増幅器が割り当てられるため、各増幅器の特性差により固定パターンのノイズを持つ性質があり、これを補正する回路が必要になる。
近年ではPDの高出力化・低雑音化、PDから増幅器への電荷転送効率の向上、PDの受光面積を相対的に拡大するためのトランジスタの複数画素間での共用化など様々な改良手段により、S/N比が格段に向上してきた。

また、電荷化を同時に行えないという構造上、高速に動くものを撮影したときに進行方向に向かって像が歪んだり、ストロボのようなごく短時間の発光があると画像の垂直方向に明暗ができてしまう問題がある。
この問題は、一つの素子を複数に分割して同時に読み出し、読み出し速度を向上させることで改善されている。

ただし、これらの技術的アプローチによって手を加えることでCMOSの有利な点である安価という面が相殺されることも多いため、コンパクト型のデジタルカメラに搭載される小型の撮像素子ではCMOSの搭載はあまり進んでいない。

近年では大きいサイズで設計可能、かつコスト削減が可能な事から、デジタル一眼レフカメラにも使われる事が多くなっている。
キヤノンは他社での生産に頼ることになるCCDに対し、自社で開発・製造が可能なCMOSを2004年春以降デジタル一眼レフの全機種で採用している。また、ニコンやソニーのデジタル一眼レフでもそれぞれ自社製のCMOSを一部で採用している。
しかし、キヤノンの新型カメラはCCDを採用した。

Foveon X3
Foveon X3は、アメリカのFoveon社によって設計されたデジタルカメラ用の撮像素子。製造はアメリカのナショナル セミコンダクターや、韓国の東部電子(Dongbu Electronics)が受注している。

FOVEON X3はCMOSイメージセンサの一種である。光の三原色である赤 (R)・緑 (G)・青 (B)がシリコンを透過する特性が異なることを利用して、素子の厚み方向 (光が入射する方向) に3層にセンサを配置している。カラーフィルム(各層の間に色フィルタがある)と同様に、同一位置の異なる色の情報を分離できる。

3層のセンサのうち第1層(最上層)はRGBのすべての光の強さに反応する。
第2層以深には波長が短いBの光は到達しないため、Bの要素を除くRGの光の強さに反応する。
同様に第3層(最下層)では第2層までで吸収されたBGを除くRの光の強さに反応する。

画像処理エンジンでは、最下層で取り込んだRの値を中層で取り込んだRGの値から引いてGの値を求め、最上層の値からRとGの値を引いてBの値を求める。

特徴
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FOVEON以外の半導体イメージセンサ (CCDイメージセンサなど) を1枚だけ用いた(単板の)デジタルカメラでは、2×2画素に配置された (ベイヤ配列) カラーフィルタを用いて、3原色の内の1色のみを各ピクセルで取り込んだ後、演算によって他の色の値を求める (演繹補完)。

これに対してFOVEONでは、単板であるにも関わらず原理的には光の三原色をそのまま取り入れた画像を生成することができる。ベイヤ配列のイメージセンサでは演繹補完による画像生成を行なうため、偽色とよばれる実際には存在しない色が発生するが、FOVEON X3 イメージセンサでは、3原色それぞれのセンサが同じ位置に配置されているため、原理的に偽色は発生しない。

搭載デジタルカメラ
2009年までにFoveon X3を搭載したデジタルカメラはシグマのSD9、SD10、SD14、DP1、DP2、およびポラロイドのx530がある。
SD9、SD10はRAW画像専用となっていたが、SD14、DP1、DP2、x530はJPEGでも記録できる。

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2010年9月11日 (土曜日)

デジカメ GR DIGITAL III

RICOHは複写機などの業務用が主流で、デジカメだけがパーソナル向け製品となっています。
そのデジカメでさえ、パーソナルとビジネスがある。HPを見れば解りますが、水中カメラと無線LAN付きがビジネスになっている。
釣り人やノートPCを起動させて写真撮ったら即PCに保存される。
面白そうなんだけど10万円は高い

お勧めはプロフェッショナルの「GR DIGITAL III」です。
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GXRというのもあるのですが、レンズとCCDがセットになっていて、それごと交換するといふのは、いささかやり過ぎではないかと思うのですが。開発者にすれば、レンズに最適なCCDとのマッチングに行き着くでしょう。

今、シグマ、ペン、ソニー,パナソニックのミラーのない一眼カメラが流行っている。
シグマはGXRと同じ考えで、広角はDP1,標準はDP2の2台を作ってしまった。値段を抑えるため、外見はプラで安っぽいが、写りは定評がある。レンズメーカでありながらズ-ムレンズを採用していない点はおおいに参考になろう。
僕がなにを言いたいか察してください。具体的に書けないのです。

さて、本題の「GR DIGITAL III」に戻ります。
買うとき気をつけたいのは「GR DIGITAL rong>III
」を買ってください。
中古品は「GR DIGITAL 」が出回っています。別物ですから間違って買わないよう。デザインは同じです。僕も中古品を探していて間違えました。

「価格。COM」
http://kakaku.com/item/K0000048376/
の値段に異常な乖離があります。
41,666円から82,800円までと、2倍です。
異常です。
8月頃から値下げする店としない店に2極化しました。

Ⅲは去年9月発売ですから1年経ちます
デジカメは生ものといわれる商品ですから、年2~3回モデルチェンジして、その都度、画素数を上げるぐらいしか能が無い状態でした。

「たくき よしみつ」「デジカメに1000万画素は要らない」で2000年以降、デジカメの購買層のうちカメラとか画質にこだわらない、もしくは知らない人たちを騙すやうな手口が、画素数の増加、ズーム倍率、感度UP、顔認証、手ぶれ防止機能・・・だった。本道へ戻らないとカメラファンが逃げ出す。と、警告していた。CCDはSANYOが500万画素まで作り、それ以上は必要ないと判断していた。
しかし、カメラメーカーはコスト削減と営業のため台湾でSMOSを製造させ、前述のごとき邪道へと走った。

ズームは光学ズームしかなかったのが、デジタルズームが作り出された。TVのHDで200万画素、写真プリントなら20万画素程度だから、1200万画素もあればカメラをTVにつないだと想定しても6倍ズームがデジタルでやれる。

画素のサイズを載せておく。
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僕も同感であります。2000年にSANYO製のCCD、SONYの270万画素と350万画素を買った。レンズはF2と明るく、メモリーが小さかったので20万画素に落として撮影していた。色調もよく、フィルムのサブとして使えた。
しかし、電池が劣化、メモリーが店頭から消えたため使わなくなった。今日までフィルムカメラで頑張っているが、経済がもたなくなった。

フィルムは派の知人も先だってデジカメを買った。
金持ちゆえ、フルサイズを購入。レンズがそのまま使えるからだそうだと言っていた。フルサイズ以外だと、35ミリ変換○○ミリ相当とカタログに表記してあるのを全部暗記しなければならずやっかいだ。

以上から、明るい固定レンズで、良質のCCDを使えば、顔認証などが不要となる。結果、シンプルで普段持ち歩き易いカメラができる。しかも、画質が良い。

リコーさんはそのため、持ちやすく、マグネシュウム合金で軽いカメラを改良してきた。 その最新がⅢ型である。1年経つ。値段が変だ。Ⅳが出るのか気になる。
ⅣがでてもⅢは中古買って損はしないと思う。(ⅡとⅢはCCDが違う。)

最近、CANONから明るいCCDを使ったカメラがでた。
以前のSMOSから変更したために、画素数を1200万から1000万に落としている。いい傾向です。

最後に、ミラーの無い1眼カメラは中途半端です。
1眼レフを持っている人から見ればコンパクトです。普段、持ち歩くのには邪魔です。フィルムカメラとかわりませんですもの。


2010年5月17日: 「GXR」、「GR DIGITAL III」用機能拡張ファームウェアについてを掲載 をクリックすると
http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital3/firmware.html
のサイトがでる。
デジカメのプログロムをダウンロードしましょう。

デジカメのそこそこの機種になると プログラム更新がされている。
知らない人が案外多いのだ。中古品を買った人は特に注意をして。

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2009年8月 4日 (火曜日)

デジカメ高額中級機が発売されたが?

鐸木能光著「デジカメに1000万画素は要らない」はこのブログで紹介したので既読されていると思います。

1000万画素は要らないといふ啓蒙にも係わらず、携帯電話に1000万画素が搭載される始末です。
さて、高級一眼レフは将来フィルムと同じサイズのフルサイズに統一されそうです。
ちなみにNIKON D3Xは有効画素数 24.5メガピクセル 撮像素子 35.9×24.0mmサイズCMOSセンサー搭載である。 やがて、サイズはこのままでCMOSセンサーの素子数を落とせば価格もこなれてくるでしょう。そうなれば、フィルムに慣れているベテランの方も違和感なく使えるでせう。それまで、中途半端な高額デジカメは買わないことですね。

新手として、「お手軽一眼をお試しあそばせ」と女性向け?の一眼の格好をしたP社の馬鹿チョンカメラがでてきた。
こいつはペンタプリズムやミラーがありそうな姿をしているが、ないのである。そのためのCMOSが開発された。ミラーがない分厚みが薄く出来るし軽い。ピント位置も変ってくる。
 同じようなCMOSを使って、中級機で気になる製品が発売された。
私は買う予定はないが、安物の一眼、あるいは5~6万円のデジカメ買う予定の方は検討されたい。
まず、
①オリンパス・ペン E-P1 ツインレンズキット

Pen
 
基本スペック は、画素数 1310万画素(総画素) 1230万画素(有効画素)  撮像素子 4/3型 LiveMOS  連写撮影 3 コマ/秒 ・・・・
 往年の名機?の名前を冠したカメラで、レンズ交換が往年のカメラと同じようにできるデジカメだ。Leica3f_sumicron
  一眼以外でレンズ交換できるカメラといえば「ライカ」「コンタックス」を連想する。

仕上げも綺麗で往年のカメラファンの心をくすぐる。
  値段もしっかり高く交換レンズつきで12万円もする。

②SIGMA DP2・DP1

Sizumadp1
DP2のスペック
 撮像素子 画素数 1406万画素(有効画素)  形式 20.7mm×13.8mm CMOS
レンズ 焦点距離 40mm  F2.8
デジタルズーム なし  シャッタースピード 15~1/2000 秒

・DP1のスペック(昨年発売)
 撮像素子 画素数 1406万画素(有効画素)  形式 20.7mm×13.8mm CMOS
レンズ 焦点距離  28mm~   F4~
デジタルズーム 3 倍  シャッタースピード 15~1/2000秒   

 シグマはレンズメーカーでかつて天体観測用の安価なフィルムカメラを売っていた。
 タムロンというレンズメーカーもある。大手カメラメーカーの中級カメラのレンズはほとんどこの2社のレンズでしょう。
 非球面レンズが簡単にできるようになって、広角レンズやズームレンズの性能が向上した。値段も安く提供できるようになった。
 昔は単焦点レンズだけであった。広角17ミリレンズは魚眼レンズと呼ばれ180度の視界をフィルムに写した。30万円はした。
 ズームレンズは高価で重く長い。単焦点に比べピントが甘い。山岳・野生動物写真など機材に制限があるときに使われていた。ピントは∞か流し撮りなのでピントもOKなのだ。

 シグマDP2DP1から不要なものを除き(立派)、使いやすい単焦点カメラに改良した。マニュアル撮影も出来る。
外見はプラスチックで味気ないが、往年のカメラファンの方は楽しいと思う。
6万円近くするので、もう少し待って値下がりしてから買うようにすればよい。DP1は4~5万円に値下がりしている。 ①を買うならDP1,DP2の2台が買えるだろう。
 どちらか無理やり選べといわれたらシグマDP2だろうか?

纏め:①②ともCMOSが小さい(といっても他の中級機と比べれば何倍も大きいのだ)、画素数が多い、レンズが暗い、機能が多い、従って値段が高い。
 余分なものを省き、基本性能を向上させれば5万円で楽しめるデジカメができると勝手に思っている。

 フルサイズで画素数をプロ向きの2万5千画素とアマチュア向きの5~7万画素の2種類に統一したらどうだろう。 そうすればレンズは同じものが使えるので、本体を変えたらPRO仕様となり、PROの方もテスト用として使うだろう。
 メーカーさんに頑張ってもらいたい。 われわれ使用者も発言しようではありませんか。量販店やカメラ屋へ行ったら、「レンズ暗いですねF2より明るいのが欲しい。」、「受光部CCDは大きいのが欲しい。ボケ味の綺麗なのが好きです。」、「500万画素あれば十分です。」、「顔認証なんかの機能はいらない。取り扱いが簡単なのがないですか。」、「値段は5万円までで・・」・・・と言う様にしましょう。

 世の中を変えるのは政治家でもなく、官僚でもなく、企業でもなく、民なのだ!

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2005年10月26日 (水曜日)

アナログ写真よ!生き残れ!!

ogawatamaki2「嘘つき~」の緒川たまき さん

彼女は写真が趣味で、古いオリンパス・ペンの安物カメラで撮ってます。
空気が写るから好きですの・・・とのお答え。(^o^)丿(^O^)
さすが~わしが見込んだ女子じゃ。

紹介した「犬を写す猫を撮る」の著者もフィルム派。
この本は基礎から親切に書かれています。
本を開くと左ページが写真です。
説明は、カメラ、絞り、ピント、構図、レンズなどに分けて初心者向けに書かれています。
ベテランの方も長年しみついた我流に気づくと思います。

ピントはマニュアルで挑戦すべし。
やったときの感動は「これぞ写真の醍ゴミ・?醍醐味」

老眼になる前にやって欲しい。
オート・フォーカスに醍醐味はない。

デジカメを1台持ってるが操作が???難しいと言うか
操作ダイヤルやボタンの文字が老眼で見えんのじゃ(*_*)

それと・・構え方がいかん。
液晶見とったらブレル。固定せないかんぞ。
デジカメは空気が写らん。ボケ味がない。

見よ!このボケ味。
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ロバート・キャパのノルマンディ上陸作戦

キャパの信条は・・「近づけ」・「切れ」(注、切れとはシャッターを押すこと)
便所に書いてあるのと同じじゃ。
           「1歩前へ!」

写真も「1歩前へ!」で上達します。


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2005年7月 8日 (金曜日)

デジタルカメラの充電に注意**頻繁に充電するのは損*

●デジタルカメラを使用していて、「電池消耗マーク」が表示された時点で、 充電を繰り返していませんか?

 「デジタルカメラを新しく購入し、しばらく使用していたところ電池をフル充電しても、すぐに電池消耗マークが表示されて撮影できなくなってしまう。デジタルカメラが故障しているのでないか」という心配が起こります。
 原因は、電池に「メモリー効果」が発生したためでした。メモリー効果とは、わかりやすくいえば、電池の容量が2/3残っているにもかかわらず、その段階で充電を繰り返すことによって、電池が充電時期を容量の2/3の時点であるという誤った認識をして起こる現象です。

●メモリー効果が発生する電池は?
 充電式のニカド電池・ニッケル水素電池 です。 リチウムイオン電池ではメモリー効果は発生しないといわれています。

●メモリー効果を発生させないためには・・
 電池を完全に使い切った後に充電してください。
撮影モードに切り替えて、自動再生(オートプレイ)を行い、電池を完全に放電した後に充電してください。 他の充電式電池を使用したすべての電気製品(電気かみそりなど)も同じです。  電動自転車等には、「メモリー効果」を避けるために完全に放電状態にしてから充電を行う充電器がセットされています。 また、リフレッシュ機能付き充電器も市販されています。

●メモリー効果を回復させるには・・・
 デジタルカメラ撮影中に電池消耗モードが表示されたら、「再生モード」に切り替え、自動再生(オートプレイ)を行い、完全に電池を消耗させます。その後、充電をするという操作を3~4回繰り返しますと、電池の能力は回復
します。

**教訓**
 過ぎたるは及ばざるがごとし
**蛇足**
 最近の車の中にはドライバーの運転グセを学習する機能がついてるのがあるさうだ。  

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2005年4月13日 (水曜日)

カメラ売りたし Nikon S3復刻モデル

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質屋でショウケースに新品箱入りで飾られていたNikon S3 2000年復刻モデルを衝動買いしてしまいました。限定品。少年の頃、知り合いのカメラ屋さんが持っていた。見るだけで触らせてくれなかった思い出。大学時代金持ちの息子が父親のS3を持っていたので、彼の父親の車でドライブに出かけた。白黒のフィルムを入れたS3で思い出の写真を撮った。レンズは沈胴式のライカだった。ピント合わせは右の人差し指でギヤを回す。古いせいか重くて指が痛かった。
 そんな思い出一杯の復刻カメラですが、老眼ではピント合わせが難しく、使わず飾り物になっています。S3が使ってくれよ・・・と言ってるみたいで、大切に使ってくれる人に譲りたいと思っています。
レンズは50mm F1.4付きです。値段は450,000円でいかがでしょうか。
S3の詳細はこのサイトを参考にしてください。
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/classic_c/S3_1.html

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